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●プラス思考通信3月号●
よき師をみつけることです 師と仰げる人が 見あたらなければ 書物から得る方法が あります --------------- 芸ごとの世界で 上達の段階をあらわす言葉に 「修」「破」「離」があります。 舞踏でも芝居でも 芸ごとで上達するための 最上のヒケツは まず「修」だとされています。 「修」は、師匠のカタチを そっくり習得することをいいます。 最初は師匠のマネをするのです。 そのうち、すこしずつ自分なりの 「カタチ」を削りだします。 師匠を破るわけです。 これが「破」です。 さらに修行を積んで 自分独自の技とか芸をあみだします。 師を離れるのです。 これが「離」です。 修、破、離のうち いちばん重要なのは 最初の「修」だとされています。 よき師を得てマネることです。 マネるためには、よき師をみつけることです。 あなたの周囲には 師と仰げる人は見あたりませんか? 私の場合、書物から多くの師を得ています。
by anayasuo
| 2013-03-25 11:16
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