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--------------- 人にはその人特有の 雰囲気というのがあります 雰囲気が暗い人には 協力者がつきません --------------- 「笑う門には福きたる」という諺があります。 「笑い」は、その人だけが気分がよくなるだけではありません。 たとえば、オフィスで社員が黙々と デスクワークしています。 みんな、単調な仕事に飽きてきました。 そんなとき、映画「釣りバカ日誌」の主人公の ハマちゃんのような、ほがらかな人が オフィスに入ってきました。 彼のジョークで職場がパッと明るくなります。 「あぁ、おもしろかった」と、リフレッシュです。 みんな、気を取りなおして元気よく デスクワークにももどります。 明るいユーモアが気分転換になったわけです。 人には、その人特有の雰囲気があります。 その雰囲気が「もうひとつの仕事」を しているといえます。 ですから、雰囲気が暗かったり 近よりがたいものだったりすると その人に協力する気になりません。 成功者といわれる人は みんなプラス思考で明るいのです。 #
by anayasuo
| 2014-02-22 11:11
--------------- 「人事をつくして天命を待つ」です いまかかえている難問も やがて思ってもみなかった カタチで解決します --------------- 太鼓は大きくたたけば 大きな音がでます。 小さくたたけば 小さな音になります。 人生も、これと同じことがいえます。 大げさに考えれば、難問となります。 気楽に考えれば、たいした事ではありません。 なかなか解決できない問題に直面したら ムリして解決しようとしなくていいのです。 まだ機が熟していないから 解決できないのです。 やるだけのことはやって あとは時機を待ちます。 だれでも悩みはかかかえています。 モンダイは、その悩みの扱い方です。 いつまでも悩んでいたのでは 身のためになりません。 グチもでてくるし、しなくてもいいケンカを したりして、いいことはありません。 世の中は成るようにしか成りません。 うまくいかないのは時機尚早なのです。 「人事をつくして天命を待つ」です。 あなたが、かかえている難問も、やがて 思ってもみなかったカタチで解決します。 #
by anayasuo
| 2013-12-08 11:18
--------------- 漠然とした考えは 空想にすぎません 空想では 何ごとも成就しません 具体的に 行動することです --------------- 古今東西の発明。科学上の発見。 技術開発。事業の成功……。 これらを成しとげた人たちに共通するのは 「明確な目標をもっていた」ということです。 「目標を設定する」ということは それほど大事なことなのです。 どの業界においても、トップセールスマンと いわれる人たちは次のように名言しています。 「ただ単に、売上げアップだけを考えて むやみに走り回っても成果はでません。 詳細な目標数字を設定します。 そして、その目標達成日を きびしく設定します。 そうすると底ヂカラがわいてきます。 とくに、目標達成日の シメキリ日まぎわの底ヂカラは 自分でもおどろくほど強力です」――。 トップセールスマンのセルフコントロールの ノウハウは、すべての人に生かせます。 漠然とした考えは空想にすぎません。 空想では何事も成就しません。 具体的な行動目標とシメキリ日を きびしく設定しておくのがキメ手です。 「きびしく設定」というところがポイントです。 #
by anayasuo
| 2013-11-21 10:52
--------------- よどんだ水は腐ります マンネリから脱しないと 腐ります いままでのやり方を ほんのすこしでいいから 変えてみます --------------- 私たちは変化を恐れます。 どうしてかというと、新しいことをして 失敗したくないからです。 しかし、変化がなければ 「よどんだ水は腐る」の格言どおりです。 「停滞した人間」になってしまいます。 マンネリというのは この停滞した状態のことです。 マンネリから脱しないと腐ります。 新しい状況を創りだすのです。 ふだんやっていることを ほんのすこしだけ変えてみます。 それだけでも効果があります。 たとえば タマには、帰りの通勤コースを 変えてみます。 立ち寄ったことのない街を ブラついてみるのもいいです。 それだけで、思いがけない 新しい発見をすることがあります。 とにかく、自分の環境や生活スタイルを ほんのすこしでいいから変えてみます。 「よどんだ水は腐る」のです。 新鮮なシゲキを創りだすことです。 #
by anayasuo
| 2013-10-17 10:36
--------------- いまが限界ではありません いっときの苦しさに めげないことです まだまだ底ヂカラは 残っています 活路はあります --------------- 「いま出しているチカラは、本当の自分の チカラの70%程度に過ぎない」という 実験データがあります。 まだまだ本当の底ヂカラを 出しきっていないわけです。 「火事場のバカヂカラ」は70%の限界を 打ち破った例です。 いまが限界ではないのです。 無我夢中になってやれば 活路は、いくつでもあるのです。 キリストも、釈迦も 「苦しいときは、死にもの狂いで 明るくふるまえ」と説いています。 「行きづまったときこそ、プラス思考で 乗りこえろ」と喝破しています。 ただし、プラス思考だからといって わざわざ、不必要な苦労を しょいこむのは禁物です。 いずれにしても「幸福」は 降ってわいてくるものではありません。 「失敗したり苦しんだりしながら」 つかんでいくものです。 いっときの苦しさにめげないことです。 まだまだ「底ヂカラ」は残っているのです。 #
by anayasuo
| 2013-09-30 11:25
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